誰も知らない小さな世界

探していたすべては 隣にいた君だった

金木犀に包まれて

秋の夜長にこんばんは。カエデです。

 

なぁんだかね、寝付けなくて。

久しぶりに、大好きな唄を聴いては涙ぐむ夜です。

 

一ヶ月に一回は生存報告をしたかったんですけど

忙しかったり、天気が悪かったり。

 

最近は色々無理してないはずなんですけど

何故だか幼児退行ぎみで、彼氏に迷惑かけてばかりで。

なんだか自分が情けなくて。

心配した母親のススメでn週ぶりにそのうち

カウンセリングを受けることになりました。

 

これでも、もうすぐ24歳ですよ。

大人にならなくては(´・ω・`)

 

前回の投稿があったすぐに、彼氏から

『やっぱりカエデが居なくなるなんて考えられない』

『カエデは順調に俺の心をゆっくり溶かしてるから…』

やっぱり大切な人なんだなって再認識した、なんて言われまして。

 

その時期は仕事も忙しくて、彼氏自身に余裕がなかったみたいで。

あー、タイミングが悪かったんだなぁって。

でもそれから、めちゃくちゃ優しくなって。

最近では仕事があるときだけ実家にいて

それ以外は彼氏宅で通い妻の役目を果たしていて

もう、貴方の彼女で良かったなあって毎日思うわけですよ。

(まあ両親は心配でめちゃくちゃ言いますけどね。聞かないことにしてます)

 

あなたはあなたらしく生きればいい。

私はあなたと一緒にいられるだけで幸せです。

 

珍しく眠剤なしで、私の腕の中で眠った貴方に

微笑みながら 神様にお祈りしました。