誰も知らない小さな世界

探していたすべては 隣にいた君だった

▼心の貧しさこそが敵

令和になってからの皆様初めましてこんにちはこんばんは

文章を書くのが久しぶりになってしまったメンヘラです

今回はリハビリも兼ねて色々な心境をずらずら書いて行きたいと思います。

 

まずは環境に大きな変化がありました。

 

ゲーセン通いや新作ポケモンで楽しかった、

流行り病がまだ足を出す前の昨年12月、ピンキーリングを頂きました。

二人とも宝石店なんか行ったことないのでショッピングモールの

カウンター前でうろうろして最初は安いリングを買って

もらったんですけど、でも一目ぼれした指輪がどうしても欲しくなって。

お会計の時に彼氏が「ペイ〇イありますか?」って言ったのがすごくツボに入って笑い泣きしてしまったり、クリスマスに渡してもらったとき彼氏がキョドって左手薬指に嵌めようとしたり(そのまま嵌めてくれ)まあ楽しかったです。

その時に「来年度から同棲しないか?」というお話を頂きまして。

遅い、遅すぎるんだよなあ(出会って5年)(もうすぐ6年記念日)

と思いながら承諾をしました。 

 

こんな話があったからか、神様は私のことを見てくださるようで

職場の上司の優しいお姉さんから1月末に「申し訳ないんだけど4月末で解雇」

の通達を受けまして。3か月後のことをこんなに早く教えてくださったので

その後の計画や仕事に対する考え方も楽になってメンタル的に大変助かりました。

気が付けば某サイトに投稿してから就職し、3年間働けたことに

自分でもびっくりしちゃったな。

まっ、そんなわけで晴れて寿退社(?)無職となりました。

 

それからというもの、流行り病の兆しが見えたので

慌てて二人で梅の花を見に行ったり

図書館に赴き聖書を借りて読んだり、ばっさり髪の毛を切ったり

合法〇物練成会をして何でもない日を祝ったり

限定パフェを食べに行ったり

母親とメレンゲ入りパンケーキを食べに行ったりと

大変贅沢をしました。今思うとやりたいと思った贅沢をその時期に

めっちゃ実行に起こしたの偉い、偉すぎるぞと褒めたたえたいですね。自分

 そんな時期に事変の再結成なんて流れてきて泣いてしまったし

キラーチューンの歌詞に共感しまくって号泣してしまった。心の貧しさこそが敵。

 

 

 そんでまあ飛んで5月頭。

 正式に私の両親に許可を得て同棲開始になりました。

彼氏はめちゃくそ緊張してて心臓死にかけてたんですけど

うちの両親はいや、もうなんていうかダチョウ倶楽部のノリで

どうぞどうぞ・・・って感じでした(遅い、遅すぎるんだよなあ・・)

 

んでまあ世の中がひっちゃかめっちゃかになっているわけで

HSPの私は極力情報をシャットダウンし、

ツイッターのフォロワーを猫写真(イラスト)を上げる人だけに絞り

私は悠々自適に森でのファーストライフ(生き急ぎ)を楽しんでいたのですが

どーーーーーーーもメンタルが安定しない。どうしてなんだろう。

 

男でもなく女でもない 男であり女である私のことを認めてくれる

最愛の彼氏がいつでも傍にいてくれる

好きなものはねだれば与えてくれる 好きな時に好きなことをして

食べたいものを食べたいときに食べて (とりあえず)仕事もしなくて良い 

「家事炊事掃除洗濯はできるときでいいよ」と言われて好きなだけ体たらくして

生きるので精いっぱいな人がいる中 のうのうと息をしている

いったい私は何のために生きているんだろう?ここにいていいのかなと毎日

自問自答してはうなされながら寝ている始末にございます。

 

ソシャゲもほぼ引退した、アイドルちゃんへの課金欲もほぼなく

対人関係と性欲が0になってさすがに笑ってます。

自己分析してみると躁時期終わりの激しいダウンの波なのかな・・・

 

よく分からないけどお薬に頼ってばかりの生活に

なってきたりゲームしすぎで肩こりひどかったりなので

メンタル回復したらウォーキングを再開したいところではありますね。

できるのか???わからん!!!(知能指数

 

当面の間は引きこもり生活をエンジョイしたいと思います。